2010年1月22日金曜日

ゆうべ、ぐらぐらしていた晴の乳歯がやっと抜けました。
歯科医師という職業柄か私も家内も、晴の歯を磨く度に『抜きたいー!』という衝動にかられますが、そこはぐっと抑えていました。

我が子ながら、ちょっぴりお間抜けな笑顔がたまらなく可愛いです。


乳歯から永久歯に生え代わるこの時期は、歯磨きがとてもしづらい時期でもあります。大きい歯や小さい歯、高さも凸凹です。
こんな時期こそ親御さんの仕上げ磨き、大切ですよ。是非フロスも使って親子のコミュニケーションをとる時間としても利用されてください。

6〜8歳ころの生えかわりの時期には顎の骨がどんどん成長するため、乳歯の歯と歯の間にすき間ができます。このすき間は後から生えてくる永久歯の場所を確保するためのすき間で「成長空隙」と呼ばれ、もっとも自然な状態です。

今時のお子さんは顎の骨が小さいためにキッチリすき間なく歯が並んでいることが多いですし、その方が一見きれいですがので心配になるかもしれませんが、むしろ隙間があるほうが永久歯列はきちんと並んでくれます。

この交換の時期は『みにくいアヒルの子の時期』とも言われるくらいです。

素敵な白鳥になるように、今しか経験できないこの時期を大事に過ごしたいものですね。

ただ、晴からは『晴が食べやすいように、ごはんお願いね』ってことでした。

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